アマミygかわいいですねぇ〜、すごく好きなのです。伊豆大島などでもよく見るけど、あっちのコ達はなかなか警戒心が強くて寄らせてくれません。そこへいくと沖縄のコたちはやはり南国の解放感のなせるワザでしょうか！でもお嬢ちゃん、ほどほどにしないとこわいオジサンもいるからね。

内地によくいるヤツラを沖縄で見るのもなぜか嬉しいものだったりします。でも内地でこんなに明るい所にムチカラマツってあったっけ...？なんだか雰囲気が違うのはそういったことなのでしょうね。

だれだろう、はまりこんで隠れてます。おじさんはそんなに悪いヒトじゃないよぅ。誰だかわからなかったのですが、のちのち図鑑を眺めていてわかりました。

こっちではゴンベの仲間がキレイに見えます。ygはなおさらカワイイですね。海が明るいからそう感じるのでしょうね。

もう今年も終わりですか...まだだって。

私には沖縄のクマノミって幸せそうに見えてしまいます。なぜだろう。

こいつもきれいなゴンベですね、内地にはいないよね？名前と見かけが直結しているので好感が持てます、覚えやすいし。たとえばミナミゴンベの形態を述べよ！と言われても（誰が言うのか？）、私は背鰭の形と赤白ぐちゃ模様がぼんやり出てくる程度です。

はっきり言うと見飽きてしまってるのですが、スーパーアイドルには違いありません。一緒に潜るヒトビトがいつもキャーキャー言ってます。ちなみにそういったヒトビトは９割がた「オ♀サン」ですね。

内地でさえ超普通のハナミノくんですが、沖縄ではこの地味〜な色あいがかえって目立ってます。このコはいつでもどこでも優雅です。

わははははは、ずーっとそう思ってたのだが、写真にするほどのヤツではないのでこれまで撮らなかったが、たまらず撮ってしまった。サザナミヤッコは幼魚期はまあまあカワイイけどタテキンほど完璧ではないので、それなりに人生（魚生？）苦労しているのかもしれないですね。ヒトのヤマンバ姉ちゃんよりはエライに違いない。

沖縄の歴史を感じさせます。少し気持ちがシャンとしました。