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ヤマブキハゼ
標準和名：
ヤマブキハゼ
(スズキ目ハゼ科)
西表では「憧れのハゼ」を小出しにリクエストしてるのですが、今回のメインはこのコ。やはり美しい！目がカワイイ。ところで、このコの性格に助けられました。到着１本目であたふたしていたのですが、堂々としていてくれるので、こちらも落ち着けたのですね。「ハァ、ハァ」と息も整わないまま、目をギラギラさせて寄っていったら、フツー逃げます（笑）。正面から横にまわっても嫌がらずにガマンしてくれるし、ちょっと惚れました。パートナーのエビちゃんはヒゲが見えていたんですが、隠れてしまって残念。
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ヤマブキハゼ :
この画像だけです
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ハタタテシノビハゼ
標準和名：
ハタタテシノビハゼ
(スズキ目ハゼ科)
「ヒュンッ」と音が聞こえてきそうな、第一背びれを立てるしぐさ。意外と動きは早いようで、デジカメのタイムラグのせいで、なかなかおっ立ったカットになりません。こーゆーときはあっさりとあきらめて観察集中。カメラをはずすと「お？写真はやめたの？」というカオをする気がするから不思議。「気になるなあ、ヒュンッ」「カワイー！」「ああ、ん、もう！ヒュンッ」「カワイー！」「あっちいけ！、ヒュンッ」「うひょー、超カワイー！」「...ヒュンッ」...これでは警戒、威嚇している意味が全く無いです（笑）。
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ハタタテシノビハゼ :
この画像だけです
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アズキハタ
標準和名：
アズキハタ ygad
(スズキ目ハタ科)
なんだか寄ってきたので記念に一枚（笑）。大型のユカタハタなどのような「困るんだよねー、根の管理人としてはサ...」といったカンジでもなさそうです。縦のラインと赤い斑点の両方が鮮やかなのでygad、つまり、よいお年頃ということで好奇心が強いのかな？よーく見るとカオだって幼さが残ってます。なかなかカワイイヤツだと思いませんか？
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アズキハタ :
この画像だけです
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ダンゴオコゼ
標準和名：
ダンゴオコゼ
(カサゴ目ダンゴオコゼ科)
標準和名：
ハナヤサイサンゴ
(イシサンゴ目ハナヤサイサンゴ科)
アカテンコバンハゼをなんとか写真に収めようとハナヤサイサンゴと格闘しばし。しかし、やはりコンパクトデジカメでの写真はムリだと悟ると、そこに至るまでに見かけたハナヤサイサンゴに守られている生物の多さに驚きます。このコはそのうちのひとつ。サンゴとオコゼ...なんだか意外なイメージなのも面白いですね。アカホシサンゴガニ（これもハナヤサイサンゴに棲む）と柄が似ていますが、どっちかが擬態モデルなのか、他にモデルがいるのか？？写真でかすかにわかりますが、体は「ケバダチ系」のようです。
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ダンゴオコゼ :
この画像だけです
ハナヤサイサンゴ :
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？ウミウシ
標準和名：
？ウミウシ
(裸鰓目イロウミウシ科)
えーっと、これ系統は私ごときには同定不可能です。西表の海ではこのもどかしさをイヤ〜ンというほど味わう羽目になるのです。
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アカフチリュウグウウミウシ
標準和名：
アカフチリュウグウウミウシ
(裸鰓目フジタウミウシ科)
これはリュウグウ系ウッシーだナ〜、とピンときたので助かりました♪ピンといえば、ん？またピントが合ってませんな。要は明るい海でもヘタクソはヘタクソだと...。
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アカフチリュウグウウミウシ :
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オウゴンニジギンポ
標準和名：
オウゴンニジギンポ
(スズキ目イソギンポ科)
うじゃうじゃいるのですが、ついカメラを向けてしまいます。遊泳性のギンポが好きなのですね。
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オウゴンニジギンポ :
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バラス東な景観
標準和名：
フタスジタマガシラ
(スズキ目イトヨリダイ科)
標準和名：
ロクセンスズメダイ
(スズキ目スズメダイ科)
標準和名：
ネッタイスズメダイ
(スズキ目スズメダイ科)
標準和名：
トゲスギミドリイシ
(イシサンゴ目ミドリイシ科)
バラス東は３回目なのですが、竜宮城のモデル？！というほど、あの景観はスバラシイ。しかしコンパクトデジカメ単体で撮るとＯＨ！こんなにショボイ...。だから外部ストロボ買いなさい！なーんて商売が成り立つのですね。そりゃー欲しくなるわな。
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フタスジタマガシラ :
この画像だけです
ロクセンスズメダイ :
ネッタイスズメダイ :
トゲスギミドリイシ :
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「ハァーイ、ジョニー」
標準和名：
ジュズベリヒトデ
(アカヒトデ目ホウキボシ科)
と言ってる...？「オレはジョニーじゃないぞ、誰だオマエ？」「Oh, my God !! ワタシハ、フレディ、オハイオ州からキタネ」...なぜそこまで一気に頭に浮かぶ ＞ 私 ...こんな浅場で窒素酔い？
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ジュズベリヒトデ :
この画像だけです
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