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SunDiveII号
標準和名:
いつも世話になってるフネ。底の形状はややのっぺり、スクリューはなくてジェットです。エントリー、エギジット用の2本のハシゴが見えますね。イリオモテで最もイカしたボートです♪
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スミツキトノサマダイ
標準和名:
スミツキトノサマダイ
(スズキ目チョウチョウウオ科)
標準和名:
アマミスズメダイ
(スズキ目スズメダイ科)
スミツキトノサマダイは意識しなくても視界に飛び込んでくるおサカナです。鮮やかなイエローのボディに映える、ブルーは何といったらいいのかな...スカイブルー?これがなんともいい色合い!チョウチョウウオのお仲間は内地ダイバーにとっては最も縁がない一派ですが、逆に”内地らしくない”海の象徴でもあります。こういったコたちが舞い踊る海は「竜宮城」の原風景になってるのではないでしょうか。
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スミツキトノサマダイ :
この画像だけです
アマミスズメダイ :
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癒されます
標準和名:
アマミスズメダイ
(スズキ目スズメダイ科)
標準和名:
トゲスギミドリイシ
(イシサンゴ目ミドリイシ科)
標準和名:
?サンゴ
(---目---科)
黒白のはアマミでしょうか?スズメダイの種類の多さも”らしさ”ですね。いや〜、笑いが出てしまうほどイイ感じの海なのです。もう一種はアサドスズメダイじゃないのかな〜?
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アマミスズメダイ :
トゲスギミドリイシ :
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トノサマダイ
標準和名:
トノサマダイ
(スズキ目チョウチョウウオ科)
チョウチョウウオのお仲間はやたらいるのですが、ぼーっと眺めてしまいますね。ワタクシ的にはそれが正しい楽しみ方だったりするのですが、「はっ、こんなにうじゃうじゃわさわさいるから忘れてたけど、内地に帰ったらゼッタイにお会いできないお方たちだった...」と、たまにカメラを向けたりします。すると、そんな下心というか、ココロの乱れのようなものを見透かされたように、するりと逃げられてしまうのです。このコは地味ですが、名前に惹かれます。小さいころ遊んだカエル、バッタなどにも冠する「トノサマ」は郷愁をそそられます。
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トノサマダイ :
この画像だけです
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サキシマミノウミウシ
標準和名:
サキシマミノウミウシ
(裸鰓目サキシマミノウミウシ科)
1cmあるかないか!!安全停止中はやはりマクロモードになってしまいました。「ミノ」というより「コブ」に見えるので、図鑑で確認するまでは本種だとは思いませんでしたが、いやいやズバリでした。結構見慣れてる種なんだけどなあ...。ウッシー道は奥が深いですな。
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サキシマミノウミウシ :
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出た〜
標準和名:
?ヒラムシ
(---目---科)
「エントリーしてすぐ、エギジットちょい前にドラマが起こる!」これは経験上ヒジョーに多い。そして今回もエギジット寸前にコレだぁ〜!!だからイリオモテ好きよ♪やってくれました!怪しい色と質感、「ざ〜ます」とか言いそうなオバさん---例えばスネ夫のママ---なんかがいかにも持っていそうな財布、あるいはハンドバッグ?!
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