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観察写真帖 川奈ビーチ('06/12)
camera: OLYMPUS C-770, Z-240ストロボ, CL-330(一部), PCU-01(一部),LX-25ビデオライト(一部)
「よっしゃあ〜!」
標準和名: ?タコ 幼体 (八腕形目マダコ科)
タコ坊、ガッツポーズ!超カワイイ(≡▽≡)
ゴンズイ仙人現る
標準和名: ゴンズイ (ナマズ目ゴンズイ科)
単独で中層を泳ぎ回るゴンズイは初めて観た(◎◎もののけチックなただならぬ雰囲気...何者だ?!
ゴンズイ :
ふぉーっ、ふぉっ、ふおっ、ふぉっ
標準和名: ゴンズイ (ナマズ目ゴンズイ科)
なんか、こわいよう〜。
ゴンズイ :
木の葉みどり劇場
標準和名: コノハミドリガイ (嚢舌目ゴクラクミドリガイ科)
「さあ、行くわよ」
コノハミドリガイ :
木の葉みどり劇場
標準和名: コノハミドリガイ (嚢舌目ゴクラクミドリガイ科)
「あ、ちょ、ちょっと待って...」
コノハミドリガイ :
木の葉みどり劇場
標準和名: コノハミドリガイ (嚢舌目ゴクラクミドリガイ科)
「.....」
コノハミドリガイ :
木の葉みどり劇場
標準和名: コノハミドリガイ (嚢舌目ゴクラクミドリガイ科)
「べ、別に怖いわけじゃないのよ、行くわよ、ええ、行きますとも...」
コノハミドリガイ :
オキタナゴ
標準和名: オキタナゴ (スズキ目オキタナゴ科)
初写真です。卵胎生ということで知られるおサカナ。つまり見かけ上、サカナの形がモロに生まれてくるのです。あ〜、そんなシーン見たいっすね、そう簡単には見られないでしょうが。さて、このコはチャガラやメバルがたくさんいる場所の中層を泳ぎまわっていましたが、辺りには他のオキタナゴは見当たらない、大丈夫か?無事にカップリングできますように。
オキタナゴ :
チャガラ
標準和名: チャガラ (スズキ目ハゼ科)
まだお若いチャガラたち、冬の伊豆〜って感じがしてきました。
チャガラ :
オグロエソ
標準和名: オグロエソ (ヒメ目エソ科)
このコは後頭部に鮮やかなブルーが入っているけど、これは個体の特徴かな。この大きさだとエソもけっこうカワイイ。マダラエソだと思っていたのだが、ボツ写真を見直す機会があったので見ていたら尾柄部にコレデモカ!ってほど明瞭な黒斑が写っていました、が〜〜〜ん!というわけで、訂正します(^^;
オグロエソ : この画像だけです
昼寝してたの?
標準和名: クツワハゼ (スズキ目ハゼ科)
これちょっとフツーっぽくなってしまったんですが、クツワにしては少し茶色っぽいでしょ?最初見つけたときは、かなり黒かったのです。色を除けばどっから見てもクツワでしかないので「うーん??」と思ったのですが...このあと見る見るうちにフツーのクツワになりました。夜の姿だったのかなぁ?
クツワハゼ :
ベニボヤ
標準和名: ベニボヤ (マボヤ目マボヤ科)
こんなんなってますが、ホヤってのは分類的に言えば、海の中ではかなりヒトに近い種なのです。んなこと言われてもな(^^;
ベニボヤ : この画像だけです
?
標準和名: ? (---目---科)
海藻なのか??ガラガラという紅藻に似ている気がするが...。
愛と闘争の日々
標準和名: ホシノハゼ (スズキ目ハゼ科)
戦闘中です、かなり激しくやってました。左のホシノはすっごい色を出してますね。ホシノは愛と闘争に明け暮れているのです。松竹映画も間近でしょう。
ホシノハゼ :
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