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観察写真帖 川奈ビーチ('07/05)
camera: Canon EOS 20D, Z-240, YS-27DX
あ...
標準和名: カマテワレカラ (端脚目ワレカラ科)
標準和名: アラリウミウシ
ワ:「え、写真すか!照れるっス、こ、こんなカンジでいいスか?」私:「えと、あの...」
カマテワレカラ :
アラリウミウシ :
...
標準和名: アラリウミウシ
「あ(ら)り?」
アラリウミウシ :
クリヤイロウミウシ
標準和名: クリヤイロウミウシ
この周辺のウッシーは、学術的には深〜い深〜いモノを孕んでいるらしいが、わしはフツーのヒトなので、単にバカヅラさげて、やれキレイだ、気味悪い、美味そうだ、いやナフタリンの味がしそうだ、などとほざいていればよいのだ。
クリヤイロウミウシ : この画像だけです
ウデフリツノザヤウミウシ
標準和名: ウデフリツノザヤウミウシ (裸鰓目フジタウミウシ科)
突然現れたピカ。何度も書くがピカチューではなくてピカチュウ。名前は正確に覚え、使わないと失礼なのだ。海のガイド様様でも間違っていることが多いから要注意だ。ちなみにワタクシもしまケロであり、シマケロといわれると(言うだけではワカランが)チョットいやだ。あと、気象予報士を”天気予報士”とか言われるのもなんかイヤダ。もともとたいしたもんでもないのが、さらにかな〜りたいしたことない感じになる。しかし、そういうオマエもちゃんと絞ってせめてカオ全体にピント合わせろよな!とピカに言われたワタクシであった。スマン。
ウデフリツノザヤウミウシ :
アミメハギ
標準和名: アミメハギ (スズキ目カワハギ科)
ヤギにつく姿をなんとかキレイに、と思うのが人情。ワタクシはそんな先入観のためか、どうしても中途半端な”引き”ばっかりで撮っていて、いつも出来にアタマを抱えていた。今回は思い切ってどぉ〜んと寄ってみたが、これはこれで少しヒントになった気がする。このコは焦らずじっくりじっくりつきあえば、結構逃げずに仲良くしてくれるというのも、いまさらの発見であった。
アミメハギ :
カミナリベラ
標準和名: カミナリベラ TP♂ (スズキ目ベラ科)
こういうカオのヒトというのは回りに必ずいる。ワタクシの場合は、職場近くの寿司屋の店主がそうだ。これから、こういった動きの速いベラの季節だ、ウレシ〜な♪
カミナリベラ :
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