「新・山の天気」インデックス

★「新・山の天気」は基礎編・実践編・記録(ミニ紀行)の3部構成です。
★文書中の 赤字 はポイント、 青字 は参考です。


基礎編 実践編 記録
1.雨
1.雨が降るための要素
2.大雨と強雨
3.四季の雨

2.風
1.風って何?
2.強風と突風
3.四季の風

3.気温
1.山はどのくらい寒い?
2.低温は敵か?

4.気象のメカニズムとスケール

5.「大きいスケール」の現象
前半
1.低気圧・温暖前線・寒冷前線
2.高気圧
3.台風

後半
4.梅雨前線
5.秋雨前線
6.冬型
7.気圧の谷
8.上空の寒気

6.小さいスケールの現象
1.対流雲
2.層状雲
3.「小さいスケール」の上昇流
4.局地風

7.好天をもたらす現象
1.逆転層
2.高気圧
3.冬型
4.寒冷前線
1.山に行く前には?
1.都会で見る天気予報
2.移動中も空を見るのだ
3.参考:もっと細かくやりたい人へ

2.山に着いたらとにかく「観る」!
(観天望気)
1.雲で「観る」
2.風で「観る」
3.気温で「観る」

3.行動場所によって気象は違うのだ。
1.山麓
2.尾根筋(樹林帯)
3.谷
4.森林限界上
1.寒冷前線の通過
(槍ヶ岳西鎌尾根)
2.台風の通過
(千畳敷カール)
3.気圧の谷の通過
(八ヶ岳硫黄岳)
4.梅雨の山行
(北八ヶ岳稜線)
5.強い冬型
(北八ヶ岳)
6.地形特有の気象
(穂高涸沢岳稜線)

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