雲の写真集


悪天の前兆の雲


.譽鵐艮
強風が吹いている稜線の風下にできる雲です。これをみたらとにかく警戒しましょう。ポイントはこの二つです。
*稜線では現在かなりの強風が吹いている(歩くのが困難な場合もある)。
*数時間後に気圧の谷が通過する可能性があり、その場合大荒れとなる。

▲劵魁璽雲
これは形の崩れ方によって判断します。写真右上のものは形が崩れていますね。ヒコーキ雲の形があっという間に崩れていく(特に上下に広がる)ような場合は大気が不安定ということで、数時間後には天候も崩れていきます。形がゆっくり崩れていくようなら問題ありません。

4雲
いろいろな形がありますが、とりあえず上空の薄い雲と考えて下さい。この雲自体は天候に何ら影響を与えませんし、見ていて飽きない美しい雲です。ただし、南よりの方向から流れてくる場合のみ注意します。低気圧の温暖前線が接近しているときに真っ先に出る雲だからです。そんな場合、だんだん低い雲になって空全体が曇ってきます。

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見たかんじ悪い雲でたしかにこれ自体も雨雲ですが、流れてくる方向や高度、前後の天候によってさらに今後のことを考えてほしいと思います。主に温暖前線や停滞前線付近にできる雲です。このときは気圧の谷が通過し、夕方から朝にかけて大雪で翌日は快晴でした。


これらを見て今後の天候を判断するには天気図や予報などで大まかなことが分かっているのが望ましいです。、い砲弔い討藁れてくる方向によってまったく考え方が異なってしまいます。それから、悪天の代名詞の積乱雲はここに挙げませんでしたが、その理由は遠くに積乱雲を発見したからといって、自分のいる場所に発生するとは限らないということです。発生の局地性が強いのです。

*注…曇天や多少の雨は「悪天」とは考えていません。

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