「♂：あんだ〜？！」「♀：え〜、なにヨォ〜このニンゲン、もしかして変態？！」

「♀：あれぇ、イイ男じゃん！ねぇ、浮島はよく来るのぉ？」

「♀：へぇ、そうなんだぁ」「♂：ちょ、ちょっと...」

スマン、スマン

”シロ”とそっくりなので、数多く見逃していたかもしれないウスイロ。「ウスイロ？そんなのもいるんかい！」と気づいてから注意して見るようにはなったけれど、見るヤツ見るヤツみな”シロ”、人生そんなもんですね〜(--;そんなこんなではや数年、最近はまたあっさりスルーの多かったシロですが、今回はなんとなくひきつけられた...すっごい小さいので肉眼ではさっぱりわかりませんが、なんかニオいました。すると、おお、見てのとおり、なんだかフチの近くが青っぽいぞ♪いまいち明確じゃないんですがね...まあ、ウスイロでいいでしょう！

今回はあまりウッシーが見つからなかった。この超基本種さえ１個体。カメラがウルトラズームではなかったので、悔しい結果にならなかったという意味ではよかったかも。簡素なコンデジ装備ではこの大きさはツライですね。

新しいカメラを通して見るとこんなド定番も新鮮です。しかし、写真になってしまうと...。相変わらず砂糖菓子に見えて仕方ない。

こんなに小さいとは...。次回マトモなのを撮ってからコメントします、待ってろよー！

おんなじ場所にたっくさんいました。オーバーハングみたいなところ好きなんですね。

あ〜、ここまでデカくなるとかなりヤバイですね、キモいっす。タカハシ氏によれば急成長してしまっているとのことです。小さいときはかなりカワイイんですけどねえ。まあ、体型維持するのって、いったん気を緩めると行くとこまで行ってしまいますからねぇ。

イソギンチャクエビもこの位小さいとかわいらしいです。こいつはたぶん♂だと思います、この種の♀はデカイくて、白い斑紋がハデについていますね。

「ナロー」

前にも撮った、インディアン酋長系ケヤリ。何ケヤリなんだろ？？とずーっと謎だったのですが、「ＴＨＥケヤリムシでよいのでは？」と発作的に思いついたので、今回「ケヤリムシ」としておきます。あー、少し楽になった(^^;

なんだか青黒い光沢がある感じだけど、アヤニシキなんかと同じような仕組みなんだろうか？

浅〜いところで、ずーっと。

台風ですっ飛んできた木が...なんだか、川の中に潜っているような感じに！ワニとか出てきそう。